ここ2年で10倍以上、最近の新種ウィルスの発生率は、急激に増加しています。

これは、実に20秒に一個の新種ウィルスが生まれているという計算になります。

ですから、すでに認知されているウィルスだけを検知、駆除していたのではとても対応しきれません。

今までの機能だけでは不十分であり、満足してはいけません。

既存ウィルスの検出・駆除、ファイアウォール機能、個人情報保護機能、スパイウェア対策、フィッシング詐欺対策、迷惑メール対策、ウェブフィルタリング機能...。

これらが今までのセキュリティソフトが持つ機能です。

もちろんこれらの機能も大切なものですが、あって当然の機能だということもできます。

しかし、これから使い続けるセキュリティソフトを選ぶのなら、それにプラスアルファが必要です。

未知のウィルスがパソコンに侵入しようとした時、どれだけ速やかに検知し、どれだけ防ぐことができるのか。

それがこれからのセキュリティソフトに求められている新機能なのです。

いくら不審なメールやホームページを警戒していても、コンピューターウィルスはその隙を突いてあらゆる手段で侵入を試みてきます。

中には知らないうちにインストールされてしまうタイプのウィルス付きソフトもあり、そこまで対応するのは人間の力では不可能です。

初心者のウイルス対策を考えた場合、一番いいのは、きちんとした性能の扱いやすいウィルス対策・セキュリティ対策ソフトを導入することでしょう。

ただ、ウィルスソフトではウィルスの検出と駆除しか機能がないので、他のインターネットの危険からパソコンを守るには不十分かもしれません。

やはりセキュリティ対策ソフトの方が、色々な面からパソコンを守ることが出来ておすすめです。

セキュリティ対策ソフトには、ファイアウォール機能、個人情報を保護する機能、スパイウェア・フィッシング詐欺・迷惑メール対策、ウェブフィルタリング機能など色々な機能が搭載されています。

ユーザーの資格を突こうとするウィルスに対抗するためには、色々な方面からウィルスをシャットアウトするための機能が必要となってくるのです。

コンピュータウィルスの感染を予防するためには、危険なものを遠ざけるのが一番です。

もちろん高性能なウイルス対策ソフトを導入することも重要ですが、近寄らないというもの非常に重油なのですね。

ウィルスの感染経路として大きな割合を占めるのが、メール、ホームページの閲覧やソフトウェアのインストールなどインターネットの利用によるものです。

つまり、不審なメールやホームページは開かない、信用できないソフトウェアは安易にインストールしないということです。

不審なメールやソフトウェアはある程度警戒できても、どのページが危険でどのページが安全なのかの判断は難しいものです。

上級者の方は何となく危険を感じるのかもしれませんが、初心者にはさっぱり判断が付かないというのが普通です。

手始めとして、やたらとプログラムのダウンロードやインストールを進めてくるサイトは避けた方が無難でしょう。

最近では、サイトが不正に書き換えられるケースも多く、いつも見ているサイトでも油断はできないという面もあります。

対策ソフトを入れるのが一番だとは思いますが、OSをこまめにアップデートすることも有効な方法です。